お疲れ様です
今日で、僕らのレッスンは終わりました!
ついに終わっちゃいました、、次回からはオープニング練です、ひえ〜〜
あ、19代のレッスンが終わるってことですね、
次回のレッスンはもう僕らは居ません、20代のレッスンになってます!!
まあこれからも楽しんで欲しいですね*(^o^)/*
今日は最後ということもあって(?)オープニングの一曲目の振り全部入るという、、!
いやはやすごい、流石っすRYUTAさん、、
いやーでも、長かったな〜〜
いろんな振りやった、テスト期間人少なかった〜(あるあるですよね)笑
RYUTAさんレッスンはブレイキンやったりR&Bやったりソウルやったりhiphopやったりするんですが、全体的にはやはりhiphopが中心かなーと思うんですよね、
いやR&Bかな?まあでもそこら辺なわけですよ〜
ということで他のジャンルの人からするとhiphop出来ないし自分のジャンル教えて欲しいし!!てのがあると思うんですが、
他のジャンルをやるってのもまた自分のジャンルにプラスになるし、
hiphopやらR&Bとかは体全体で音を取る、というかアップダウンの体の縦の動きでリズムを取るので、jamのアップ同様、基礎的な動きが多いのかなと思います、
だからこそそういうのが出来る様になるのはとても良いと思います、ワックとかpopとかはあまりやらない全身使ったダイナミックな動きが多いですからね、
タットやったりウェーブ使ったりと、いろんな動きもあるし、何より難しいので、練習のしがいもあると思います!
あの時間帯だけで最後の発表までにカッコよく踊れる様になったら、その人はかなり上手いと思いますし、
どうカッコよく踊るか、手の形や体の向きを考えながらレッスンの振りをやると、もっと自分にとってプラスになるはずです!
てふぁさおさんが言ってました!てへぺろ☆〜(ゝ。∂)
と、言うのはまあありまして、
でも僕の中でのレッスンは、「jam」を形成する大きな要素、だと思ってます!
週に二回しかjamってなくて、片方はジャンル練です、ジャンル練の時間は先輩が後輩に教える環境なワケで、ジャンル内の仲が深まりますよね、
1年生はいろいろ教われて為になるし、楽しいし、2年生は教えつつ教わりつつ、3年生はしっかり教えていくって感じです、
でもそれだけだとジャンル内の仲は深まりますけど、他ジャンルとの交流はありませんよね、
そこでレッスンなわけですよ!
みんながRYUTAさんに教わるっていう対等な関係にいることで一体感が生まれるし、みんなで一つのことをするっていうのは共同体としての当然の行動なわけです、
そこで1〜3年生が現役として自分達がいることが体感出来るわけです、たぶん
1年生は振りを頑張ってやって、でも全然出来なくて、3年生を見てそこで誰が上手くて、あの人みたいになりたいとか思ったりして、
2年生はそろそろ慣れてきて、出来る様になってきて、楽しめるようになっていってて、
3年生はみんなの手本にならなきゃって振りを頑張るし、何より踊れる様になってるし、慣れてるから楽しんでやれて、
たまに3年生が教えたりして、そこでジャンル関係なく交流が出来るわけですよね、
だからこそレッスンは楽しいんだと思います、だからこそjamはある程度の関係性が築けてるんだと、
まあ僕はそう思ってます、という話です笑
てことを思ってから僕はレッスンはとても良いと思ってます、
確かに毎週500円って地味に痛いし面倒に思うこともあるかもだけど、無くなったら絶対楽しさは今より薄れてしまうと思ってます!
まあそれも3年生がちゃんと教えたりコミュニケーションとっていかないといけないんですけど!
なんで、まあ、とりあえず、次回からも楽しんでください!!笑
ということで今日は終わります!
コメントをお書きください
みずき (金曜日, 04 9月 2015 19:57)
ゆーだい、良いこといってる
ゆーだい (日曜日, 06 9月 2015 17:01)
わっしょいしょい
ありがとうございます笑