げいされん

夏だ、、、
夏だ、、、
はいどうも

ということで昨日に続いてまだまだつまらない話を続けます

まあいいでしょう( ̄▽ ̄)

ちなみに今日は1回目チェキ、僕のチームはラストのラスト、、ひーーーー

まあそれは明日にでも書きましょう!

で、昨日伝えた通り運営委員は全て執行代から選出という形になると伝えたのですが、

そもそも運営委員会って何、てか芸サ連って何?入ってる意味あんの?ダルくね??

とか思う人がとても多いと思うので(僕も2年の途中まではそんな感じでした)、そこらへんを伝えたいなーと思います

まあ今度のjamの時間にちゃんと説明するんですが、ミーティングやっても忘れちゃうしね( ̄▽ ̄)
俺の説明わかりやすくは無さそうなんで、まあ、、笑

ということでまず芸サ連とは!
芸術系サークル連合会の略称です、どーでもいいネ

jamはストリートダンスですから、表現、つまり芸術してるわけです僕ら

で、後は管弦とか音楽系、劇団系、とかです
芸術、表現、パフォーマンスとかそこらへんの団体という感じでしょう

そして芸サ連以外にも体育系、文化系サークル連合会の2つがあり、3つ合わせて3系の団体から、ここ筑波大学のサークルは構成されてるわけです

人も多いしみんなのやりたい分野も多いので、こーやってしっかり区分けされて、それぞれ管理されてるわけですね

で、それぞれの系が何やってるかというと、体サ連と文サ連については流石によくわからないので、芸サ連についてを
まあ3系やってることはほぼ同じだと思ってるんですけどね

みんなが見えるところの働きを挙げると、新歓祭、芸サ合同新歓とかですね

新歓祭は3系から新歓祭推進委員を選出して、新歓用の団体を構成しています

まあサークルの新歓なんだから、サークル連合会から作るのは当たり前ですね

ちなみに今年は僕らRealjamはキャサリンが勤めてくれました( ̄▽ ̄)
キャサリンは新推委だったわけです

3系は大学に認められているサークルなわけですから、新入生が入学したあの日、1年生も記憶に新しいあの日!に、ビラを配りまくって、ブースに呼びまくって、ステージで踊りまくって、

とあの1日をフルに使って、自分達のサークルを知ってもらうことが出来るわけです

3系に入ってないサークルはそれが出来ないわけです、アンダーグラウンドで活躍するしかないわけですね
だからビラも配れないし、ステージでパフォーマンスも出来ません、これは痛いよねって話

僕はこの時点で芸サ連に入ってる価値があると思いますよ!!あれなきゃ僕jam知らなかったし!笑

これ以外に芸サ連としては芸サ連加盟サークルでの合同新歓とかもやったりしてます、例年告知が足りなくて知名度の低いイベントになってしまってますが、、

後は芸サ連加盟サークル間の交流を深めるため(?)に夏にBBQやったり、冬にクリスマスパーティーやったり、結構遊んでます笑
僕らRealjamはそもそも芸サ連加盟サークルとウマが合う団体がなかなか無いので、まあ行かないんですけどね、、笑

個人的にWINS部長と仲良いので(学類同じなんで)、2人でクリスマスパーティー行ってケーキとチキン食べて帰ったことはあります笑

以上が僕が部長になってからの芸サ連の活動です、
でも数年前は芸サ合同新歓以外に2つも芸サ合同イベントがあったそうです
昔は活気があったわけですね〜

そこにjamはいたんでしょうか、気になります、、

でまあ、ここまでが「芸サ連の活動」です、
でも芸サ連に加盟する意味はこれだけじゃありません、むしろここからです(たぶん

芸サ連というか3系に所属しているサークルは、大学公認のサークルなので、大学から幾らかの支援を頂くことが出来ます

まあ厳密には紫峰会という、学生後援会からの援助なんですが、
この紫峰会は近々筑波大学に吸収されるそうなので、まあ間違っては無いかな?笑

ということで毎年幾らか支援金を頂いておりますわけです

どの団体も、そのサークルが1年間で使うお金の何割かをもらえます、10%くらいだっけ?
そこらへんは会計上條まで、、笑

てことでjamは7万くらいもらってます

ちなみにもらうためにはサークルが年間で幾ら使って、そのお金で何をしてるのかを伝えないといけません、まあ当たり前ですよ、飲み会ばっかしてるサークルに飲み会のお金は出したくないですもんね笑

てことで年に3回程報告の義務があって、やはり会計上條の仕事になるわけですが、
これを遅れたり、出せなかったりすると、減点となり、支援金の額が減ります( ̄▽ ̄)

他にも責任者会議の欠席とかも減点対象です、まあやることやってなきゃ、もらえるもんも貰えないって話、当然ですね

しかし支援はそれだけじゃあないです!
jamスピーカー、でっかいの2台あるじゃないですか!
あれは大学からお金をもらって購入してもらってるんですよ!!
そしてフロアマットも同様です!

ちなみにスピーカーは2台で10万くらいします
サークル負担ってなったらかなり大変ですけど、大学ってお金あるんですね〜

まあ、そのおかげで軽音とかは楽器とかの機材をあれだけ持てるわけですよ!
全部自腹なわけ無いんですよね

jamは別にそーゆー機材スピーカーくらいしか無いですから、恩恵は少ないですが、
今年は春メルの際、スピーカーが故障したらしく、その修理のお金を申請しました、
だからターンテーブルとかも買おうと思えば買えます
買っても置き場無いんでアレですけど笑

で、他にも支援はあって、茗溪会という団体からの援助金も、申請が通れば貰えます

茗溪会というのは筑波大学、そして筑波大の前身である東京教育大学、東京高等師範学校の同窓会であります

だからたぶん、すごい人が集まってんのかなって思います、お金と権力持ってる人が多そうですよね(°_°)

で、茗溪会の支援対象となるのは、筑波大学の知名度に貢献しているような、筑波大にプラスになる働き、活動をしている団体になります

まあ正確にはサークルというより、そういう活動、事業に対して支援をする目的みたいで、
学生のベンチャーとかも支援対象だったりするそうです、
筑波大学生、Facebook作っちゃえ!って話ですね(テキトー

で、この話あまり知らなかった(毎年これ検討してるんでしょうか)んですが、やっぱり仲良しWINS部長の小野君からこの話を聞いて、ちょっとやってみる?ってなり、
申請してみました!僕らは何か一つの事業があるわけでは無いですが、jamはかからないと思いきやお金のかかるサークルなので、まあいろいろと書いたわけです

結果申請通ったんで、幾らか支援金もらえるそうです*\(^o^)/*

まあその分しっかり活動しなきゃいけないですけど!どの道しっかり活動してるのでいいんです👍

他の利点としては機材申請などが加盟サークル以外より1ヶ月早かったり(加盟サークルは2ヶ月前、それ以外は1ヶ月前から申請可能)、
文サ館にスピーカーを置けるのもそうだし、
近々春日の倉庫も使えるみたいで、jam倉庫問題が解決しそうだったりします
jam倉庫ってのは、春メル用の物品を補完するために貸倉庫を使ってて、それを言ってるんですけど、
何分貸倉庫なわけで、毎月お金がかかってます

jam費で賄ってるわけですね、でも春日の倉庫が十分なスペース使えれば、その問題が解決ってことです!年間のお金がかなり浮きます!素晴らしい!!

まあこんなもんでしょうかね、入ってればこんだけいろんなことが出来るんです、というか大学公認になれば、このひろーーーーい大学を存分に活用出来るかもしれない、ってことですね

こっちが動けば大学側も動いてくれるわけです、入ってるだけ当然よじゃなんも無いですけどね笑

もしかしたらまだまだやれることあるかもです、要は活用次第!

で、今のが芸サ連に入ってるメリットで、こっからその為にやらなきゃいけないことを説明しようと思ったんですが!

長いんで明日にします笑

ということで今日は終わります!

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